【2018年WDW旅行記準備編-4】ホテルの予約

アート・オブ・アニメーション Walt Disney World 準備編

こんにちは。
運営者のなおぴです。

航空券の予約ができたら
次はホテルの予約です。

ホテルの予約はどこから?

個人手配でのホテル予約は
《ミッキーネット》さん一択ですね。

個人手配での海外ディズニーと言ったらミッキーネットさん
というぐらい有名です。

ミッキーネットさんのページにてメールでのやり取りが可能で
どんな質問も丁寧に答えてくれます。
必要であれば電話での対応も可能です。
サービスが充実しており、旅行前や旅行中に
日本語での対応をしてくれるのはとても安心です。

早速ミッキーネットさんにて希望プランを伝えました。

どこのホテルに泊まるのか

WDWには大きく分けて3種類のホテルランクがあります。

上から順に
・デラックスクラス(デラックスヴィラ)
・モデレートクラス
・バリュークラス

になります。

《デラックスクラスの特徴》
高級クラスのホテル
各パークへのアクセスが良い
1泊400ドル~

《モデレートクラスの特徴》
値段を抑えつつも高級感のあるホテル
パークから少し離れている
1泊200ドル~

《バリュークラスの特徴》
とにかく安い
ディズニーキャラクターモチーフが多い
各パークへのアクセスが悪い
1泊100ドル~




僕達は旅費はなるべく安く抑えるため
バリュークラスのホテルに泊まろうと考えていました。

バリュークラスのホテルに泊まろう

バリュークラスのホテルは

・オールスター・ミュージック
・オールスター・ムービー
・オールスター・スポーツ
・ポップセンチュリー
・アート・オブ・アニメーション

以上の5つのホテルがあります
ディズニーキャラクターがモチーフとなる棟があったり
3種類のホテルの中で一番ディズニー感のあるホテルになります。

この中で僕達が目を付けたのが
アート・オブ・アニメーション!

このホテルの中に妻の大好きな
【アリエル棟】が!!!!!!!!!!
リトルマーメイドをモチーフとした棟があり
アリエル棟以外に
アースラ棟
トリトン棟
があります。
部屋の中もリトルマーメイドを
イメージした内装になっており妻は大興奮!笑

そのホテルがバリュークラスのホテルだなんて!
しかもバリュークラスで一番新しいホテルです!


という事で悩まずに
アート・オブ・アニメーションに決定しました!

アート・オブ・アニメーションを予約しよう

ミッキーネットさんに早速

2018年11月23日~30日:7泊
アート・オブ・アニメーション

上記の内容で予約をお願いしました。


すると次の日…


この度は弊社をご利用頂きまして誠にありがとうございます。お調べいたしましたところ、アート・オブ・アニメーション・リゾートのリトルマーメイド・スタンダードルームはあいにく満室となっております。どうぞご了承ください。ポップセンチュリー・リゾートのプリファードルームですとご予約が可能となりますがいかがでしょうか。


という返信が!!!!!

これには僕も妻も大ショック…

相当へこみましたね。
この時7月末。
宿泊日までおよそ4か月。

満室早いよ!!!!!

ちょっと予約するのが遅かったですかね。
さすが世界のディズニーリゾート。
あなどれませんね。


ただこれでは満足してWDWに行けません!


全泊アリエル棟でなくてもいいので1~2泊でも取れませんか?

と、再度メッセージを送りました。


すると…

1泊目だけアート・オブ・アニメーションの
予約をすることができました!
残り6泊はポップセンチュリーという事に。

妻が
「1泊だけでもアリエルの部屋に泊まれるなら満足!」
そう言ってもらえたので
僕もこの予約内容で満足です。

まとめ

結果的に

2018年11月23日:1泊
アート・オブ・アニメーション
1人当たり109ドル

2018年11月24日~30日:6泊
ポップセンチュリー(プリファードルーム)
1人当たり530ドル


という予約内容になりました。
アート・オブ・アニメーションに
1泊しかできない代わりに
ポップセンチュリーのプリファードルームという
ホテルのカウンターに近い部屋を予約することができました。

あれ?
しかもポップセンチュリーめっちゃ安くない?

そうです。
1泊およそ88ドル
しかも少し割高になるはずのプリファードルーム

これはかなりお得!!!!!!



妻と二人で満足な予約ができました。



更に!
この予約の仕方をすることで
もう一つめちゃくちゃお得になるプランが
付けられることになるとは…..!


それは



フリーダイニングプラン!!!!!!



その事については次回説明したいと思います。
よろしくお願いします。


最後までありがとうございました。

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